

安心と品質を求めるあなたへ。日本国内で製造され、厳格な品質保証のもと充填された「ブラウンシェーバー洗浄システム」専用の革新的な詰め替え洗浄剤が新登場しました。環境に優しいことに重点を置いたこのサードパーティ製の「シェーバークリーンNew X」は、6回再充填可能で、あなたの日常にさらなる価値をもたらします。国産の安全性と信頼性に裏打ちされたこの製品で、快適なシェービング体験をお楽しみください。

170mlのカートリッジ6回分、1020mlの容量です。「きっちり6回分」の容量があるので、安心感が違います。

毎回使用後に処分している。プラスチックカートリッジが、山のようにゴミになることを防ぎ、環境にも優しくコストも安く、お財布にも優しい製品です。
品質は純正品と変わらず、高濃度エタノールで、皮脂の汚れや雑菌などしっかりときれいに洗浄します。水道水の洗浄と比較して10倍以上綺麗に毎日のシェービングをサポートします。
品質保証は、当社の研究センターで開発された高品質の洗浄液となっており、潤滑油も含み長期間シェーバーの快適さをサポートしています。
スタイリッシュなボトルで、日常の風景に溶け込むデザイナーズボトルを採用。高級感を感じさせながら、毎日のシェービングをサポートします。
品質を落とさず、クオリティを維持した状態で、極限までコストダウンした製品を送料込み、税込みでワンプライス1,980円にてお届け致します。


ブラウン社の下記の品番に御利用頂けます。
品番:CCR4CR クリーン&リニューカートリッジ
ブラウンのすべてのクリーン&リニューシステム(洗浄器)共通でご使用いただくことが可能です。

株式会社わっきー(直販/店舗限定)
AMAZON(WEB通販)

商標登録出願中
詳細は準備中です。


社長突然・・・
研究センターに社長の勅命指示
ブラウンシェーバーを使い、毎日髭剃りを楽しんでいた弊社社長。しかし、唯一の難点が、プラスチック削減を考えなければいけない時代に、定期的にプラスチックのゴミが出てしまう事を気にしていました。
しかしながら、純正品以外の製品を使うにも、品質や容量など様々気になる点があり、なかなか手が出せませんでしたが、環境を考えると何とかしたいところだと考え、当社の研究センターに社長勅命の指示が出ました。
「安心安全でゴミの出ないブラウンシェーバー専用の洗浄剤を自社製品を使い製造するように」
研究センターのスタッフは、所長の命令でしたので、まずは純正品の液体を分析し、自社の製品ラインナップの中で製造できるかどうかを研究しました。
そして、主な原料として必要なエタノール原料は、既に弊社グループで製造しており、その他の原料も全て他の商品で既に利用していましたので、日夜様々な研究をしている研究スタッフの手により、想像しているよりも、早く商品が完成しました。
試作品完成
意外と早く完成しました。
研究センターのスタッフは、社長に製品が完成した事を伝え、商品化の為のラインから配送計画まで全て提案したところ
「自分が使う為のものなので、特に商品化する予定なかったけれども…。」
予想外の反応に研究センターのスタッフはびっくりしました。
大量に試作品を作ったので、同じように、ブラウンシェーバーを使っているスタッフが、自宅に持ち帰り、実際に使う事になりました。
それでもまだまだかなりの数量があったので、友人や知人などで使っている方に、サンプルとして提供したところ、しばらくしてからサンプルを提供した方々から、「どこで買えば良いのか?」と大変多くの購入希望の声が届きました。やはりゴミが出ない点を気に入り、品質も全く純正品と遜色ない仕上がりであると言う評価を頂きました。
これだけ高評価が続くのであれば、製品化しても良いのではないかと研究センターのスタッフは考えましたが、一般的に販売に結びつけようとすると、やはりコストが関係してきます。十分な利益を確保しようと思えば、日本製の高いエタノール原料を使い、限定された指定の工場で製造しますので、1本2980円程度での販売になるのではないかと試算表が出来上がりました。


2,980円は高すぎる!
2,980円から1,980円に道のりは険しい
研究センターのスタッフは、この内容を社長に報告したところ、「高すぎる!」もっと安く販売できるように工夫できるでしょ?とお叱りを受けました。
研究センターに戻り、再度コスト計算等を繰り返し、様々なコストを切り詰めた結果、販売価格1980円まで下げる事が可能であると新しい試算が出来上がりました。
利幅もかなり薄く、それでも削れるところは全て削り、コストを抑える事で、1980円で販売できる目処が立ちました。
改めて社長に報告をしたところ、1980円なら良いのではないか?
研究センターのスタッフは、安堵した表情になりましたが、その後に社長から想像していなかった言葉が発せられました。
「もちろん送料込み、税込だよね?」
研究スタッフは、青ざめました。まさか、送料も税金も含めて1980円にするとなると、正直なところ、原料代すら怪しくなってくるわけです。
えっ?もちろん?!
社長が怖くて、思わすの返事


協力要請
サプライヤー様に協力をお願いしました。
「よし、原料や資材の会社、製造ラインの会社に頼みこんで、何とか協力してもらうように頭を下げに行こう。」
研究スタッフの1人が、他のスタッフに言いました。早速翌日から、手分けして様々な取引先に頭を下げ、事情を話してコストを削減する取り組みに全力を尽くしました。
その結果、発売した当初は、売り上げ本数もそこまで大きくならないけど、最終的に本当に良い製品であれば、人気が出てたくさん売れるだろうと、取引先各社の社長が初月の販売数量の10倍で出せる単価を先行投資という事で、製造コストの削減に協力していただきました。
税込・送料込1,980円のワンプライスに!
努力が実りました。
弊社の販売製品を既に、多数作っていただいてる製造工場からも、先行投資という事で協力をいただき、様々な関係各所の皆様に協力していただいた結果
「税込送料込み、1980円のワンプライス」
が実現出来ました。
販売本数が増え、さらに人気が出れば、現時点では限界価格ですが、もっともっとお客様に還元ができる時が来ると思います。
このような開発秘話ですが、ご購入いただいたお客様の期待を裏切らないよう、品質には妥協せず、エブリディロープライスの精神で、消費者の皆様にご提供して参りますので、どうぞよろしくお願い..................


えええっ?!
試作品に全員ドン引き!
ええ?!なにコレ?
他のスタッフが、製品製造の原料調達した「社長に大丈夫!」と言った研究員(研究員X)が、とんでもない事件を発生させました。
研究員(S)「こ、このデザインどうしたの?!」
研究員(X)「えっと、、、実は・・・・デザインのコスト削らないと行けないので、手作りしまし・・・・た。」
研究員Xの以外「ザワザワ・・・。」
研究員(S)「このデザイン?しかも箱????」
そう、コスト削減も当然必要ですが、そもそも高品質であって低コストであるのが、本当の「コストパフォーマンス」ですので、安い物が安いだけでは意味がないのです。
※このエピソードで、ゴミになる箱を採用しなかった理由の裏側を御案内できましたでしょうか?

デザインセンター活用しないと!
デザインセンターが忙しかった?
研究員がデザインしちゃダメでしょ?!
他のスタッフが、一斉に発言しました。
デザインセンターは、毎日多数のクライアント様からの仕事で忙殺されていると考えて、自前の製品を印刷してしまいました。
そして、なぜか「環境に優しい」をテーマに製品を作っているのに、無駄な梱包資材を追加してしまったという痛恨のミス。
研究員S「直ぐにデザインセンターに緊急対応依頼コールします!」(なんと時間は夜遅く、22時・・・)
現状を伝えて、デザインセンターの「ASAP対応チームが即応」して対応にあたる事になりました。そして、デザインはボトルにシールを貼り付けて最低限の面積で製造計画を立てる事になりました。
実は、このような開発秘話がある中で、様々な検討をした結果現在の製品に到達出来たのです。お客様のコスト意識と品質重視を両立させました「シェーバークリーンNEW X」を是非是非お買いお求め下さい!
そして、本当に「1,980円」のワンプライス、望まれる価格、望まれる品質で完成しました!


